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NEWS

【新型コロナウイルス感染症への対応について】

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年4月の開館内容を下記の通り変更いたします。
開館 : 土、日、祝日のみ (平日は休館)

開館時間 : 9:00~17:00 (入館は16:30まで)

館内では、多くの方が触れるドアノブ等は、適宜アルコール除菌を行っております。

ご来館の皆様には、感染拡大防止のため、下記のご協力をお願いいたします。
・咳エチケットをお守りください。咳・くしゃみ等の症状のある方はマスクをご着用ください。
・発熱など風邪の症状がある方や体調のすぐれない方は、ご来館をお控えくださいますようお願いいたします。
・入口にアルコール消毒液、トイレに手洗い用せっけんを設置しておりますので、積極的にご利用ください。

ご理解とご協力をお願いいたします。



今月の企画展


4・5月展
東海道五十三次
2020年4月3日(金)~5月31日(月)

 徳川幕府の参勤交代の制度によって街道の整備が進み、宿場町が発達した江戸後期。長屋の住人弥次・喜多がゆく珍道中を綴った「東海道中膝栗毛」のヒット、その後に開版された広重の「東海道五拾三次」によって、ついに庶民の間にも旅のブームがおこりました。この現在でも有名な「東海道五拾三次之内(保永堂版東海道)」の成功によって、浮世絵には新たに街道絵というジャンルが生まれたほか、以後、広重と東海道は深く結びつき、生涯で20種類以上の東海道シリーズを描きました。
 このたびは、こうして数多く描かれ、今なお人気の高い広重の東海道シリーズを中心として江戸時代の『旅』をテーマにした展示を2ヶ月にわたり開催いたします。江戸時代の旅をリアルに伝える当時の旅日記とともに、非日常をゆく旅の魅力を探るほか、宿場ごとの名物や名産品、景勝地、旅の心得などのパネルを交えながら、広重が描いた様々な東海道シリーズを通して往時の旅の風俗をご紹介します。それぞれの目的で街道を行き交う旅人や、宿場の様子を詳しく描いたこのシリーズで、東海道約125里の道のりをご覧ください。
 時代が移り変わっても、日常から解放され、新鮮な風景の中で歩みを重ねる旅は、今なお私たちを魅了するテーマのひとつです。浮世絵でゆく江戸、東海道への旅をごゆっくりお楽しみいただければ幸いです。

4月は土日のみ開館(平日は休館)
◆当面の間、開館時間は短縮9:0017:00(入館は16:30まで)

その他の企画展





施設の紹介



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