広重美術館 トップへ
NEWS


今月の企画展


12月展
広重の色と光
2019年11月29日(金)~12月23日(月)

 江戸時代は、季節や行事を大切にする日本伝統の精神をうけつぎながら、独自の文化が発展した時代でした。浮世絵もまた、多くの庶民に支持されながら発達した江戸特有の文化の一つです。
 限られた色を最大限に活かす絵師の感性と、彫師の技、摺師の工夫によってつくり出される浮世絵版画は、その鮮やかさから錦絵と呼ばれました。広重の錦絵には、季節、天候、大地といった自然や日々の暮らしなど、日本の風土、生活のひとこまが、美しい色づかいと様々な光のなかで表現されています。
 この度の展示「広重の色と光」では、西洋で「ヒロシゲブルー」と呼ばれた【青】をはじめとする浮世絵の絵具に焦点をあてるとともに、彫や摺りの技術によって巧みに表現された広重の「光」の表現にも注目します。作品に耳を傾け、光を感じ、作品の雰囲気を体感していただければ幸いです。ごゆっくりご覧ください。


その他の企画展






施設の紹介



▲ページの先頭へ戻る