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今月の企画展


「四季の花園 山吹に菖蒲」 初代広重

4月展
江戸のよそおい

2018年3月30日(金)~4月23日(月)

 粋でおしゃれな江戸の人々は、さまざまな模様を身にまとい、自在に着物を着こなしながら独自の文化を発展させてきました。
 江戸時代は、着物の模様や色だけでなく、袖の幅や長さ、帯の幅の広さも流行によって変化しながら和装のかたちが完成していった時代です。描かれた人々をみると、現代では決まりごとが多いように思われる和の装いも、じつに自由に、そして楽に着ることができるとわかります。
 そして、それらに表現された模様は、自然の営みや人々の暮らしの中からデザイン化されたものが多く、子供の健やかな成長や長寿を願うもの、縁起物、神仏への祈りなどが込められています。四季折々の花模様、江戸で流行した縞、格子、小紋、幾何学模様、歌舞伎の世界から生まれた模様、そして昔から日本人の暮らしを彩ってきた伝統模様。そこには、現代の私たちにとっても斬新で美しく、驚きのアイデアをセンスのひかるユーモアが表現されています。
 このたびの展覧会では、初代、二代の広重や、三代豊国、国芳の描いた女性たちを中心に、着こなしと様々な模様を紹介します。江戸の粋とおしゃれ、そして春の景色をどうぞお楽しみください。

※ 会期中、着物でご来館の方は入館無料です

その他の企画展





天童雛飾り「江戸・明治のお雛さま」



2月16日(金)~ 4月2日(月)
最上川舟運で栄えた山形には、県内各地に雛人形や雛飾りが残されています。当館では、江戸後期から明治にかけての享保雛、古今雛をはじめ、浮世絵を手本にして手作りされた押絵雛、庶民に親しまれた土人形など、さまざまなお雛さまを展示します。

施設の紹介


ミュージアムショップ 今月のおすすめ

春&お雛さまの手ぬぐい



広重美術館ミュージアムショップでは、ひとあし早い春を告げるお雛さまと桜柄の手ぬぐいを取り揃えています。
今年も可愛らしい商品が入荷しました。少しずつ春物の手ぬぐいも揃えていきますので、ぜひお手にとってご覧下さい。
美術館に入館せずにショップだけのご利用もできます。みなさま、どうぞお立ち寄りください。

ミュージアムショップの紹介


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