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今月の企画展


名所江戸百景 大はしあたけの夕立 (初代広重)
12月展
広重デザイン
2016年12月1日(金)〜 12月26日(月)

 幕末の浮世絵師・歌川広重の作品が、当時のヨーロッパ印象派の画家たちに大きな影響を与えたことは広く知られています。そしてまた、現代の私たちにはいきいきとした江戸の姿を伝えてくれます。こうして国や時代をこえて人々に愛される広重の魅力とは何でしょうか。
 作品が醸し出す叙情性や臨場感、大胆な構図、豊かな色彩などさまざまな魅力が語られる広重作品ですが、このたびの展覧会ではその優れたデザイン性に注目します。
 ときには空高く舞う鳥の目線で、ときには水面をすべる舟から見上げるように描く、まさに自由自在な広重の眼差し。画面の中に残された大胆な余白。努力と工夫が凝らされた遠近の表現。作品と向き合い、広重の視点、眼差しを感じながらひとつひとつ見ていくと、風景の奥行きや広がり、吹く風や天候の具合、その場から聴こえてくる音、漂う香りなど、描かれた世界をより深く感じることができるかもしれません。
 本展は、山形・天童の4つの美術館が誇る選りすぐりの収蔵品を展示する「YAMAコレ3」に参画するものです。江戸の人々を魅了し、現代の私たちにも新鮮さを感じさせる広重の構図、デザインをどうぞお楽しみください。

YAMAコレ3 〜やまがた冬の4美術館めぐり 12/1〜2/5

その他の企画展




文化講演会『江戸文化とやまがた』

 天童市芸文協会所属「天童広重研究会」の主催による文化講演会を開催します。この度は、県立米沢女子短期大学日本史学科教授の小林文雄先生をお招きして、江戸文化を通してみる郷土やまがたについてお話しいただきます。
 聴講は無料ですが、入館料が必要です。
 皆様のご参加をお待ちしております。

天童市・天童広重研究会主催
天童市民芸術祭参加 文化講演会

『江戸文化とやまがた−村山地方の祭礼と江戸相撲の巡業−』

 講 師 県立米沢女子短期大学 教授 小林文雄氏
 日 時 12月4日(日) 15:00〜
 場 所 広重美術館 2F 多目的ホール

施設の紹介


ミュージアムショップ 今月のおすすめ





書籍フェア
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