広重美術館 トップへ
NEWS


今月の企画展


2月展
広重の音
2019年2月1日(金)~2月25日(月)

 江戸の昔を今に伝える広重の浮世絵。江戸時代は、季節や行事を大切にする日本古来の精神を受け継ぎながら、独自の文化が発展した時代でした。その中で、広重は四季折々に美しい色に染まる日本の風土、風景を数多く描き、その場の空気までも感じられそうな臨場感あふれる作品を残しています。
 風のそよめき、小川のせせらぎ、雪の中の静寂、人々の楽しげな笑い声。静かに絵と向き合い、そっと耳を澄ますと、自然やそこに暮らす人々が奏でる音がハーモニーとなって聴こえてくるようです。
 この度の展覧会「広重の音」では、初代~三代広重の描いた名所風景画のなかの「音」に焦点をあてます。作り手の豊かな感性によって生み出された作品の数々を、目で見るだけでなく音を感じ、より味わい深くご覧いただければ幸いです。どうぞ、のんびりゆったり、作品との新しい出会いをお楽しみください。

その他の企画展





天童雛飾り「江戸・明治のお雛さま」



会期/2019年2月8日(金)~ 4月3日(水)
    ※毎週火曜日および展示替え期間は休館

 最上川舟運で栄えた山形には、県内各地に雛人形や雛飾りが残されています。当館では、江戸後期から明治にかけての享保雛、古今雛をはじめ、浮世絵を手本にして手作りされた押絵雛、庶民に親しまれた土人形など、さまざまなお雛さまを展示します。

施設の紹介



▲ページの先頭へ戻る