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NEWS

今月の企画展


「東都名所 亀戸梅屋舗ノ図」 初代広重


2月展
四季 -four seasons-

2018年2月2日(金)~2月26日(月)

  江戸の昔を今に伝える広重の浮世絵。当時は、季節や行事を大切にする日本古来の精神を受け継ぎながら、独自の文化が発展した時代でした。そのなかで広重は、四季折々に美しい色に染まる日本の風土、風景を数多く描き、その場の空気までも感じられそうな臨場感あふれる作品を残しています。そこにはしっとりとした湿潤感のある月や雪、花、雨、霧の景色がひろがり、日本に暮らす私たちがしみじみと共感し、親しみをおぼえるような叙情性をもつものが少なくありません。
 この度の展覧会「四季 –four seasons–」では、日本の美意識を象徴する雪月花をはじめ、四季折々の日本の美しい自然、そこに息づく人々の姿をご覧いただきます。様ざまな表情をもつ四季の景色のなかで、作品数も多いのが春から夏にかけた花の季節です。実りの秋を過ぎ、耐え忍ぶ冬を越えて迎える花の季節の歓びを、ぜひその作画量と様ざまな花の姿から感じ取っていただければと存じます。広重の豊かな感性によって描きだされた名所絵の数々を、どうぞのんびりゆったりお楽しみください。



その他の企画展





天童雛飾り「江戸・明治のお雛さま」



2月16日(金)~ 4月2日(月)
最上川舟運で栄えた山形には、県内各地に雛人形や雛飾りが残されています。当館では、江戸後期から明治にかけての享保雛、古今雛をはじめ、浮世絵を手本にして手作りされた押絵雛、庶民に親しまれた土人形など、さまざまなお雛さまを展示します。

施設の紹介


ミュージアムショップ 今月のおすすめ

春&お雛さまの手ぬぐい



広重美術館ミュージアムショップでは、ひとあし早い春を告げるお雛さまと桜柄の手ぬぐいを取り揃えています。
今年も可愛らしい商品が入荷しました。少しずつ春物の手ぬぐいも揃えていきますので、ぜひお手にとってご覧下さい。
美術館に入館せずにショップだけのご利用もできます。みなさま、どうぞお立ち寄りください。

ミュージアムショップの紹介


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