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今月の企画展


梅に小禽 (初代広重)
2月展 広重の音
2017年2月3日(金)〜 2月27日(月)

 江戸の昔を今に伝える広重の浮世絵。江戸時代は、季節や行事を大切にする日本古来の精神を受け継ぎながら、独自の文化が発展した時代でした。その中で、広重は四季折々に美しい色に染まる日本の風土、風景を数多く描き、その場の空気までも感じられそうな臨場感あふれる作品を残しています。
 風のそよめき、小川のせせらぎ、雪の中の静寂、人々の楽しげな笑い声。静かに絵と向き合い、そっと耳を澄ますと、自然やそこに暮らす人々、存在のすべてが奏でるハーモニーが音となって聴こえてくるようです。
 この度の展覧会「広重の音」では、広重の描いた名所絵のなかの音に焦点をあてます。目で見るだけでなく「音」を感じることで、作品の雰囲気を味わい、広重の描いた世界を体感していただければ幸いです。どうぞ、のんびりゆったり、作品との新しい出会いをお楽しみください。

その他の企画展




天童雛飾り「江戸・明治のお雛さま」



会期/2月10日(金)〜 4月3日(月)
休館日/火曜日、3/1、2、29、30

 最上川舟運で栄えた山形には、県内各地に雛人形や雛飾りが残されています。
 天童雛飾りでは、旧東村山郡役所資料館、将棋むら天童タワー、天童ワイン、広重美術館の4ヶ所をメイン会場にお雛さまが展示します。また、市内の飲食店やお蕎麦屋さん、お菓子屋さんでは雛飾りにちなんだメニューが提供されます。
 広重美術館では、江戸後期から明治にかけての享保雛、古今雛とともに、浮世絵を手本にして手作りされた押絵雛、庶民に親しまれた土人形など、さまざまなお雛さまを展示します。
 天童の雛めぐりを通して、ひと足早い春を感じてみてください。



関連イベント(子どもたち向け)
◆ひなのお話し・かみしばい
日時/2月26日(日)13:30〜
参加費/無料(要予約・天童市商工観光課 tel.023-654-1111)
ボランティアサークル「くれよん」の皆さんが紙芝居や人形劇などを通して楽しいお話しをしてれます。子どもたちにはお菓子のプレゼントもあります!

施設の紹介


ミュージアムショップ 今月のおすすめ





春の手ぬぐい

春に向けて【お雛さま】&【桜柄】の手ぬぐいを取り揃えております。

今年も可愛らしい商品が入荷していますので、ぜひお手にとってご覧になってみてください!
ミュージアムショップの紹介


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