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今月の企画展


「吉野之桜 龍田川之紅葉」 初代広重

開館20周年記念展
 
天童広重

2017年11月3日(金)〜 11月27日(月)

 初代歌川広重は、四季折々に移り変わる日本の風土、草花や愛らしい小動物、江戸庶民の暮らしと風景など、温雅で詩情に満ちた作品を数多く残した浮世絵師です。その人気絵師・広重の肉筆画に、今日「天童広重」と呼ばれる作品群があります。天童藩織田家の依頼によって描かれたこの肉筆画群は、およそ200幅ほどという浮世絵史上でも類をみない数にのぼったとされていますが、現在天童市とその近郊で確認できる数は22幅あまりとなりました。
 このたび広重美術館では、開館二〇周年を記念して地元天童に伝わる「天童広重」を中心とした肉筆画展を開催し、高い気品と情趣をたたえた広重円熟期の筆遣いの一端をご紹介いたします。また、初代広重の画業をたどる版画作品もあわせて展示し、広重作品の魅力を版画と肉筆画双方からお楽しみいただきます。天童と広重を結んで生まれた「天童広重」は当館設立のきっかけともなりました。そのご縁に感謝しつつ、この展覧会が天童広重の認知度を更に高め、多くの広重ファンの心に刻まれる機会となれば幸いです。
 最後に、本展開催にあたり、貴重な作品のご出品を賜りましたご所蔵家、美術館を
はじめ、ご協力いただきました関係者各位に心より御礼申し上げます。

※「東北文化の日」参加企画につき11/27まで学生の入館が無料です

その他の企画展




講演会

演題 「天童広重の現在」

日時 11月23日(木・祝)15:00〜16:30
講師 梅澤 美穂(当館副館長)

※ 聴講無料/事前に電話でご予約いただきますと入館無料になります

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