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今月の企画展


冨士三十六景 武蔵小金井 (初代広重)
3月展 春 うらら

2017年3月3日(金)〜 3月27日(月)

  長い冬を越え、自然がおだやかに色づく季節。雪融けの野山では草木が芽吹き、ちいさな花をつけ、あたりは「春」の香りにつつまれます。
 江戸後期に活躍した浮世絵師・広重は、江戸や諸国の数多くの名所を季節の移ろいとともに描きました。なかでも、桜を愛でながら花見の宴に興じる人々や咲き誇る花の様子を描いた名所絵は多く、桜や花見がどれだけ日本人の生活に根づいてきたかをうかがい知ることができます。
 3月展「春 うらら」では、初代から3代広重の作品のなかから早春の梅見、早咲きから遅咲きまでの桜をはじめとする春の花々を一堂にあつめ、華やかに展示します。
 古来から人々は季節の移ろいや歳時とともに生きるなかで、とくに「花」に心を寄せてきました。江戸を今に伝える広重の名所絵を通して、春爛漫の江戸のまちの様子や諸国の春うららかな風景をどうぞお楽しみください。また、天童へ春を告げる催し「天童雛飾り」のお雛さま200体もあわせてご覧いただけます。「春」に包まれながら、ごゆっくりご鑑賞ください。



その他の企画展




天童雛飾り「江戸・明治のお雛さま」



会期/2月10日(金)〜 4月3日(月)
休館日/火曜日、3/1、2、29、30

 最上川舟運で栄えた山形には、県内各地に雛人形や雛飾りが残されています。
 天童雛飾りでは、旧東村山郡役所資料館、将棋むら天童タワー、天童ワイン、広重美術館の4ヶ所をメイン会場にお雛さまが展示します。また、市内の飲食店やお蕎麦屋さん、お菓子屋さんでは雛飾りにちなんだメニューが提供されます。
 広重美術館では、江戸後期から明治にかけての享保雛、古今雛とともに、浮世絵を手本にして手作りされた押絵雛、庶民に親しまれた土人形など、さまざまなお雛さまを展示します。
 天童の雛めぐりを通して、ひと足早い春を感じてみてください。



関連イベント(子どもたち向け)
◆ひなのお話し・かみしばい
日時/2月26日(日)13:30〜
参加費/無料(要予約・天童市商工観光課 tel.023-654-1111)
ボランティアサークル「くれよん」の皆さんが紙芝居や人形劇などを通して楽しいお話しをしてれます。子どもたちにはお菓子のプレゼントもあります!

施設の紹介


ミュージアムショップ 今月のおすすめ





春の手ぬぐい

春に向けて【お雛さま】&【桜柄】の手ぬぐいを取り揃えております。

今年も可愛らしい商品が入荷していますので、ぜひお手にとってご覧になってみてください!
ミュージアムショップの紹介


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