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環境を考える

江戸のくらしE(=Entangled)D(=Developmental)O(=Organization)へ向けて

 江戸に暮らす人々にとって、季節とそれにまつわる祭りや七夕、
月見などの行事は身近な、常にそこにある“暮らし”そのものでした。
その暮らしぶりには、人間の生活が自然に溶け込み、
無理をかけず、ひとつのものを丁寧に作り、大切に使い、
再利用され自然に還っていく、無駄のない循環型の社会が見えてきます。

 そんな江戸の暮らしや人々の表情が
生き生きと描かれている広重の浮世絵。
その作品の世界に、そっと足を踏み入れ、
ゆっくり向き合ってみれば、人々がどれだけ季節の移ろいを大切にし、
自然と共に生きてきたかを感じることができるはずです。
広重の作品とじっくり対話し、たくさんの出合いをみつけてください。


「江戸名所 多摩河の里」初代 歌川広重画


江戸からまなぶ未来社会


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